物語は、「聖王国(1、2の舞台)」「旧王国(2で登場)」と並び称される「帝国」から幕を開ける。

主人公は元帝国軍所属の若者。帝国におけるエリートのステータスである軍属の座を捨てて後、ある少年(少女)の家庭教師となる。

生徒の士官学校への進学をめざし、帝都から客船で地方都市へと向かうが、突如何者かの船に襲われてしまう。

混乱のさなか、2隻の船は突如として発生した嵐の中、不思議な光に引き寄せられる。

次に彼(彼女)がめざめたのは、見たこともない島の浜辺だった。凶暴なはぐれ召喚獣から生徒を護るため、戦う事を決意した彼(彼女)の心に不思議な声が響きわたる。
−−−−−助けがほしくば、我が力を解き放て!

わけもわからぬまま、ただ生徒を守りたい一心で、その声に従う彼(彼女)に剣は驚異的な力を貸し与える。

その輝きは、彼らをこの地に導いた不思議な光と同じものだった。