「鬼妖界・シルターン」からやって来た風来坊で、
街角で吟遊詩人の真似事をしながら旅を続けている。
三味線の腕は相当なものだが、歌に関してはほめられたものではなく、興に乗って歌い出し、お客を逃がしてしまうこともしばしば。
地位や名誉への執着がなく、好きなことをして食べていければいいという気質だが、のめりこんだものに対しては一途な面も持つ。
故郷にまったく未練はないようだが、食べ物だけは恋しく思っている様子で、
特に白いゴハンが大好物。
主人公の元にいれば米の飯にありつけるという理由で居つくようになる。
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